【Chibera(チベラ)】SteemベースのブロックチェーンMMORPG


マックビー(@Houshi)です。

今回はSteemブロックチェーンを利用したMMORPG『Chibera(チベラ)』の紹介記事です。

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Chibera(チベラ)とは?

チベラはSteemブロックチェーンを利用したオープンワールドMMORPGです。

Steemとは海外で注目を集めているSNS『Steemit』に使われているブロックチェーンです。

日本だとSteemitを参考にしたと言われるSNS『ALIS』なども有名ですね。

チベラ・プロジェクトはまだ立ち上がったばかりですが、プロトタイプ版のプレイ映像も出てきています。

あくまでローポリゴン版のプロトタイプなので今はまだ低クオリティですが、今後4K対応する予定ですのでクオリティは向上していくでしょう。

Chibera low poly prototype up to 4k

ゲーム内でできること

チベラはオープンワールドMMORPGです。

通常MMO同様、パーティを組んでダンジョンに潜り、モンスターを倒し、アイテムや名声を得るといった冒険者としてプレイをすることができます。

あるいは、プレイヤーたちと敵対し、PKをしたりアイテムを奪ったりといったプレイも可能です。

ゲーム内にはオークションもあり、アイテムの売買を行うことで利益を得ることができます。

また、ゲーム内に土地を所有し、その土地を賃貸、売買することも可能です。

自分の土地に建物を建て、鍛冶屋として強力な武器を作ったり、特別なポーションを生成することも可能です。

広大な世界を旅するための乗用動物も存在します。

旅をするのではなく、ひと所に留まりたいなら、乗用動物を繁殖させ他のプレイヤーに売るのも良いでしょう。

他の多くの仮想通貨ゲーム同様、ゲームをプレイすることで収入を得られますが、MMORPGという特性がそのための手段をより豊富にしていると言えます。

Steemブロックチェーンの用途

チベラにおけるSteemブロックチェーンの用途は以下のようなものが予定されています。

  • ログイン
  • アイテム売買
  • メッセージ機能

チベラ公式サイトのログインにはSteemConnectを使用しているので、実際のゲームにもSteemアカウントが必要になると思われます。

今後SteemベースのdAppsを使用する際に必要となる可能性が高いので、これを機会にアカウントを作っておくと良いでしょう。
【Steemitサインアップページ】

アイテム売買に関しては仮想通貨ゲームならおなじみですね。

チベラはMMORPGなので、この機能をゲーム内のオークションハウスに取り入れます。

メッセージ機能は全体向け、フレンド向け、ギルド向けなどのメッセージがブロックチェーンに記録され、そのメッセージをゲーム内で読むことができます。

ゲームにログインしていてもいなくても、ギルドメッセージが読めるといった使い道が出てくるかもしれませんね。

イメージ画像

ゲーム内に登場するモンスターやキャラクターのイメージ画像が公開されています。

あくまでドラフト版なので、こちらも今後はより高クオリティになっていくでしょう。

対応機種は?

チベラの対応機種はベータ段階で、Windows、iPhone、Androidを予定。

その後、XboxOneとPS4に対応する可能性もあるとのことです。

クラウドファンディング実施中

チベラは現在クラウドファンディングを実施しています。

ファンディングは、Lv1の10ドルからLv10の1万ドルまであり、出資したレベルに応じた特典がもらえます。

Lv1の下には更にChiberianという選択肢がありこちらの出資額は5ドルです。

Chiberianの特典はハイスペックゲーミングPCが当たるかもしれないプレゼント参加資格。

Lv1は上記に加え、キャラクターネームの早期命名権と特別コスチューム。

Lv10では、更に以下の特典がついてきます。

  • レジェンダリー・ゴールデン・ドラゴン(ペット)
  • 二人乗り乗用動物
  • 1万ドル分のオークション販売手数料無料権
  • 上記1万ドル分を使い切った後は、手数料が30%オフになる
  • 3無料キャラクタースロット
  • 開発中早期アクセス権
  • 無料Tシャツクーポン
  • 開発早期アクセス時の動画公開権利
  • ゲーム内の重要なストーリーにNPCとして登場

このゲームが成功するならLv10が圧倒的にお得ですが、まだ先の分からないプロジェクトに1万ドルの出資はちょっと非現実的ですね。

出資するとしたら10ドルで特別コスチュームをもらえるLv1か、100ドルで無料キャラクタースロットとペットももらえるLv4でしょうか。

【Chiberaクラウドファンディングはこちら】

リリース日はいつ?

ローンチは2018年のクリスマス頃を目指しているとのこと。

Lv5以上のファウンダーは1〜3ヶ月の早期アクセス権を得られるとのことなので、早ければ9月にはプレイできるようになるようです。

思った以上に開発ペースが早いですね。

と言うか早すぎて若干不安になるレベル。

MMOの開発ってこんな早くできるものなんですかね・・・。

まとめ

まだまだ数の少ないブロックチェーンベースのMMORPGという点には期待したいですが、あまり規模の大きなプロジェクトではないようです。

参加メンバーを拡充している最中のようですが、スタートはわずか5人の個人レベルで開発しているようで、開発者の顔や名前も見えないのが若干不安。

でも、プロトタイプとは言え、早い段階でプレイ映像を公開しているのはポイント高いです。

あと、珍しくSteemベースのゲームというのも、ちょっと面白いです。

今後のアップデートに注目していきたいと思います。
【Chibera(チベラ)公式サイト】

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